
チェック柄ベルテッドコートの正解コーデ|デ・ペトリロやタリアトーレ好きに勧めたい冬の小物使い

素材が静かに語ることで、装いの“品”は大きく変わります。
▶ 基本の考え方をまとめています
https://ritagliolibro.com/style-adult-coordinate/
着こなしポイント
存在感のあるチェック柄ベルテッドコートを、あくまで上品に着こなしているのがこのスタイルの魅力です。
ポイントは、柄と色の情報量が多いコートに対し、中のスーツと小物を極力シンプルに抑えている点にあります。
スーツはネイビーの無地を選び、コートの柄を引き立てる役割に徹しています。そこへ、同じくネイビー系のマフラーと手袋を合わせることで、全体のトーンに一体感を持たせています。色数を増やさず、寒色で引き締めることで、ブラウン系コート特有の柔らかさがより際立ちます。
また、ベルトをきゅっと結ぶことで、シルエットにメリハリが生まれ、クラシコイタリアらしい色気も自然に演出。バッグはブラックレザーを選び、全体をビジネス寄りに着地させている点も好印象です。
気を付けたい点
チェック柄のベルテッドコートは、それ自体が主役級のアイテムです。
そのため注意したいのは、中のアイテムまで主張させてしまうこと。ストライプスーツや柄ネクタイを合わせると、視線が散り、やや重たい印象になりがちです。
また、ブラウン系コートに対して、暖色系の小物を重ねすぎるのも避けたいところ。マフラーや手袋までブラウンやボルドーにすると、全体がぼやけて見えることがあります。ここではネイビーを選ぶことで、色のコントラストが生まれ、装いが引き締まっています。
さらに、ベルテッドコートは着丈とベルト位置のバランスが重要。締めすぎると窮屈に、緩すぎるとだらしなく見えるため、軽くウエストを意識する程度が理想です。
“主役を立てて、周りを引く”意識が成功の鍵になります。
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