ダウン着こなし

ダウンを大人っぽく着こなす!メンズコーデのポイント


CATEGOREY

"ALL STYLE"

ダウンを着こなせば、冬のお洒落勝者になれる!?

日本の冬はやっぱり寒い!
できるだけ暖かい格好で過ごしたいけど、お洒落度は下げたくない!
そんなお悩みを失敗談をまじえつつご紹介致します。
ぜひ、ダウン選びや着こなしの参考にして、冬のファッションをお愉しみ下さい。

ダウンにありがちな失敗!

なぜか高級感が無くなってしまう

なぜか高級感が無くなってしまう

ありますよね。そんなこと。
元々アウトドアやスポーツシーンなどでの利用が目的でもある為、高級感とは反対に位置しているアイテムなので、ある意味仕方ないです。
そのため、どこか子供っぽくなってしまったり、上品さが損なわれてしまったり。
しかし最近では、ビジネスや普段使いに向いているデザインのダウンなど、様々な種類のダウンが登場しています。
自身のイメージする雰囲気に合わせたダウン選びが大切です。

ダウンを着ると子供っぽくなってしまう

ダウンを着ると子供っぽくなってしまう

これも、先程の高級感につながる部分。
上品に決めたいのに、ブランドロゴがドカンとアピールされていたらどうでしょうか?
やはり、カジュアル感が増してしまいますよね。
他にも、明るめの色や、フードの有無などでも印象が変わってきます。
いつも同じものを着まわすのではなく、コーディネートに合わせて使い分けられるようにしておきましょう。

場に不釣り合いな雰囲気になってしまう

スーツを着ているにもかかわらず、思いっきりアウトドアブランドのダウン。
それだけならまだしも、ジャケットがダウンの裾からはみ出していたり、さらにはギラギラと光っていたり。
こんな光景もよく見かけますよね。
ダメなわけではありません。しかし、少し間抜けに見えてしまうのは否めません。
逆に、アウトドアを楽しむような場で、都会っぽいお洒落ダウンを着ていても、どこか気持ちが乗らない感じもしますよね。汚れとか気になってしまいます。
つまり、ダウンと言っても様々な物がございますので、その場に合わせたデザインを選ぶのが最善です。

機能があり過ぎ、無さ過ぎ

ダウンの品質を追求するあまり、実生活を無視したダウンを手に入れてしまうと、その後に困ることがございます。
例えば、日本の冬には必要ないであろうハイスペックなモデルを使用すること。暑すぎたり、使わないであろう機能が盛り込まれている分、高くなってしまいます。
次に、普段ほとんどの移動に車を利用するのに、丈の長い極寒地帯でも対応可能なダウンを着ること。
車の場合は、丈の短い物や、ハーフ丈位までが良いですよね。
もし、ほとんど寒い場所へ行かない場合は、ライトダウンやダウンベストなどでも良いかもしれません。
自分の生活スタイルに合わせて、ダウンの機能を考えてみてください。

ダウンを大人っぽく着こなすなら、ココを意識するべき

まずはサイジングで印象が決まる

まずはサイジングで印象が決まる

メンズファッションにおいて、まず重要となるのはサイジング。
女性物と比べるとアイテム数が少ない分、その着こなし方が重要な要素となります。
最近流行のオーバーサイズも良と思います。
しかし、大人っぽく着こなすなら、ジャストサイズをお勧めします。

自分のコーデ&スタイルに合ったダウンの丈の長さを知る

自分のコーデ&スタイルに合ったダウンの丈の長さを知る

失敗の中にもありましたが、ビジネスでの使用なのか、遊びなのか、
車を使うのかなど、自身のライフスタイルやコーディネートに合わせたダウンがあるはずです。
出来れば、長さや素材など異なるデザインのダウンを2~3着位を使い分けると困ることは少ないのではないでしょうか?

“ブランド”だけで選ばず、本質を追求する

“ブランド”で選ばず、本質を追求する

このダウンは有名ブランドのダウンだから。
このダウンは高かったから。
別注物だから。
そんなことだけで選んではいませんでしょうか?
確かに良いダウンであるには違いありません。きっと格好も良く、機能性にも優れているはず。
しかし、その場の状況に合っていない、スタイルに合っていない、その人の雰囲気に合っていないなど、チグハグしていると思われてしまうと、まさしく「着られてしまっている。」状態。
このような状況にならない為にも、一つの要素だけで選ぶのではなく、機能やデザインなど、本質的な部分に目を向けて選んでいただきたいと思います。
何も、超一流のダウンブランドではなくとも、多くのブランドが素晴らしいダウンを販売していることに気付くはずです。

OTHER STYLE

POINT

第一に、大人っぽくダウンを着こなすために、ベースとなるのはブラックカラーを選ぶこと。
シンプルな分、高いダウンを買う際などは少しつまらない。そんな気もしますが、逆に飽きがこないので、お気に入りのダウンこそブラックを選ぶと後悔することが少ないと言う利点も。
さらにこちらのコーデでは、ダウンで十分な防寒性を保てるため、インナーをシンプルにしています。
その結果、パンツにスポーティーなリブカーゴパンツを合わせても、大人っぽさが溢れていますね。
さらに、サングラスの使い方も相乗効果となっています。
もし、バッグを加えるなら、クラッチバッグでしょうか。

ITEM

OTHER STYLE

POINT

定番ブラックではないカラーですが、彩度を抑えた上品なカラーにすることで、落ち着いた印象です。
ニットキャップにスニーカーを合わせ、一見子供っぽくなってしまいそうです。
しかし、パンツにクリースが入っている点や、さりげなくシャツを覗かせることで、大人の余裕を醸し出しています。
さらに、スニーカーとニットキャップの色合わせなどにより、全体の色合いを3色程度に抑えていることで統一感もプラスされています。

ITEM

OTHER STYLE

POINT

シンプルに決めたいならアイテム数を減らしてもOK。
フードもファーも無いシンプルなダウンですが、様々なコーディネートに使え、汎用性は抜群です。
中にケーブルニットを合わせることで、寂しすぎる印象も無く綺麗にまとまっています。
レザーバッグや、ブラックのマフラーなどをアクセントに使っても良いですね。

ITEM

OTHER STYLE

POINT

ビジネスでダウンを着たい場合、まず選ぶのがこの丈の長さ。つまり、ジャケットが隠れるくらいのハーフ丈が無難です。
こちらよりももう少し短めであれば、より印象が軽くなりスポーティーな印象になります。
生地は、光沢のあるナイロンなどではなく、マットな素材や、ウールなどを選ぶと良いですね。
さらに、ブラックのダウン以外にも、ビジネスシーンにおいて活躍するのが、ネイビーとグレーのダウン。フードやファーがカジュアルになり過ぎるのであれば、付いていない物や、取り外し可能なモデルを選びましょう。
加えて、よりダウン感を排除するなら、表にダウンパックが見えていないすっきりとしたダウンを選びましょう。例えば、カナダグースムーレーヘルノなどでも人気の仕様です。
この辺りを抑えておくとダウン選びも失敗しないですよ。

ITEM

OTHER STYLE

POINT

さらに一段上のお洒落を愉しむなら、明るい色も試してみて欲しいところ。
そうは言うものの、コーディネートの汎用性が限られることや、汚れなども気になることで、ブラックなどのカラーに比べるとためらいがち。
しかし、これを着こなすことで、間違いなく玄人感はアップします。
まずは、全体を統一感のあるグラデーションカラーでまとめることで、失敗が少なく済みます。
加えて、丈の長いコートは、全体に占める面積が多いので、明るい色の場合はボヤっとしがち。
そこで、短めの丈にすることですっきりとした印象になります。足首を見せてスニーカーなどで合わせても良いですし、それでは寒い!と言う方はスエードブーツなどでも良いかもしれません。

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